- ブログ
【活動報告】マイクエスト 12月
12月のマイクエストは、調べる、つくる、考えるだけでなく、人に伝えることや社会にひらくことにも挑戦する場面が増えてきました。
◆ 月曜コース
【第28回|12月1日】 探究、進む!
この日の月曜コースも、それぞれのプロジェクトが前進しました。
🎣 竹竿づくりプロジェクト
竿の作り方や補強方法についての調べ学習からスタート。
竿を忘れるハプニングもありましたが、到着後すぐに切り替えて再集中。
竹を乾燥させることで強度が増すことが分かり、乾燥方法や補強の仕方について調査を進めました。

⛑ 防災プロジェクト
イベント準備はいよいよ終盤。
低学年の参加も想定し、アンケートへのふりがな追加や、当日使うくじのサイズ調整など、細部を丁寧に仕上げました。
集客状況を見ながら、防災士会への協力依頼や友だち経由での呼びかけなど、工夫を重ねる姿が印象的でした。

🛠 3DCG・VFXプロジェクト
この日はオンラインで参加。
想定外の操作もありチュートリアルは1つのみでしたが、「次は準備して臨みたい」と前向きな振り返りがありました。
オンライン越しでも仲間に声をかけ、進捗を共有しようとする姿から、関係性の深まりが感じられました。


【第30回|12月15日】 感じ方・関わり方が、 変わっていく。
それぞれのプロジェクトが、落ち着いたペースで前進した一日でした。
🎣 竹竿づくりプロジェクト
釣り竿に使う竹については、今後「どこで、どんな竹を取るか」を調べていく必要があるため、まずはルアーづくりを優先。
これまでに8タイプのルアーを制作してきました。
今回は色塗りの方法を変更し、インクの重ね方を工夫したり、絵の具からマジックに切り替えたりと試行錯誤。
また、後輩に自分から声をかける場面もあり、ものづくりだけでなく、周囲との関わり方にも変化が見られました。

🛠 3DCG・VFXプロジェクト
チュートリアルを黙々と制作し、1つ目は完成、2つ目も途中まで進行。
これまで出ていた「できなくて悔しい」「イライラする」という声はなく、「難しいけど楽しかった」という振り返りに変化しました。
年明け以降にやりたいこととして
・Edo城2をつくりたい
・チュートリアルをすべてやり切りたい
といった具体的な希望も語ってくれました。

◆ 木曜コース
【第32回|12月4日】 考えて、つくって、また考える。
この日はデザインプロジェクトの活動日でした。
🎨 デザインプロジェクト
ライチョウ柄の布デザインを印刷し、実物に近い形で確認。
「ライチョウをもう少し小さくすると数が増えてかわいいかも」という新たな気づきが生まれ、微調整は自宅で進めることに。
その後は探究フェスに向けた展示の更新や、LINEスタンプをどう広めていくかについても立ち止まって考えました。
「売りたいのか?」という問いから、そもそもの目的を振り返り、思考を整理する時間となりました。


【第33回|12月11日】 言葉にする。伝える。備える。 それぞれの「本番前」。
それぞれのプロジェクトが「本番前」の段階に入りました。
🚀 ロケットプロジェクト
モデルロケット協会への問い合わせメールを完成。
生成AIに頼らず、自分の言葉で整理された文章を書き上げました。
外部とつながる一歩を踏み出す探究が始まりました。

🎨 デザインプロジェクト
商品開発(スタンプ)に関する取材に向けた準備。
想定質問や伝えたいことを整理し、本番への備えを進めました。

⛑ 防災プロジェクト
12月14日のイベントに向けて最終調整。
備品やタイムスケジュールを確認し、事前連絡メールの作成にも初挑戦しました。

【第34回|12月18日】 言葉や表にしてみたら その先が見えてきた。
探究が大きく前進した一日でした。
🚀 ロケットプロジェクト
年明けから3月までを見据え、活動カレンダーを作成。
やりたいことを整理する中で、時間配分の難しさにも気づきました。

🎨 デザインプロジェクト
ライチョウLINEスタンプについて中日新聞の取材を受けました。
緊張しながらも、自分の言葉で丁寧に回答。
取材後にはスタンプ第2弾への意欲も語られました。

【第35回|12月25日】 「やりたい」が言葉になっていく!
「やりたい」が、よりはっきりと言葉になってきました。
🚀 ロケットプロジェクト
モデルロケット協会からの返信を受け、調査と比較を本格化。
チェックインではロケットの話が止まらないほどでした。

⛑ 防災プロジェクト
12月14日のイベントを振り返り。
「次は大人向けに地区ごとでDIGをやってみたい」という新たな展望も出てきました。
感想・よかった点・問題点・改善点を整理し、次につながる課題が明確になりました。


◆ イベント開催
親子防災シミュレーション
12月14日(日)、月曜コースのスクール生(中学生)が企画・運営する「親子防災シミュレーション」が開催されました。
参加者は親子4組・9名。
テーマは「風水害が起きたとき、小学生にできることは何だろう?」です。
当日は、スクール生が中心となり、以下の2つのプログラムを実施しました。
・風水害24(災害シミュレーションゲーム)
・家庭内DIG(自分の家の危険を見つけるワーク)
防災知識を一方的に伝えるのではなく、親子で考え、話し合い、選択する体験を大切にしたイベントとなりました。


このイベントを通して見られたスクール生の姿
・参加者が途中で増えた際にも、状況に応じて柔軟に対応
・「古川小学校だったら…」と、小学生に伝わる言葉を選んで説明
・大人スタッフへの声かけや指示も具体的で分かりやすいものに
これまでの探究で積み重ねてきた力が、「主催者」としての行動として表れた一日でした。
Edo New Schoolでは、
・興味・関心からテーマを決め
・学び、考え、準備し
・実際のイベントとして社会にひらく
という探究のプロセスを大切にしています。
今回の防災イベントも、その成果のひとつです。
ご参加いただいたみなさま、本当にありがとうございました。


❄️おわりに
12月は、探究が社会とつながり始めた月でもありました。
年明け以降も、それぞれの「やりたい」を大切にしながら、探究は続いていきます。
***
【マイクエスト3】引き続きお申し込み受付中!
Edo New Schoolでは、「好き」をとことん探究するコース【マイクエスト3】の参加者を引き続き募集しています!
「好きってなんだろう?」と迷っている人も、「これが好き!」を深めたい人も、あなたらしい一歩を、ここから踏み出してみませんか?
コースの詳細・お申し込みは、記事下のサイトをご覧ください。

***
さらに!【小学生も参加OKになりました!】
これまで中1〜高3を対象にしてきたEdo New School「マイクエストコース」 に小学4〜6年生のジュニア枠 を新設しました🙌
「好きなことを探究したい」「挑戦してみたい」
そんな気持ちを、地域の大人やプロの伴走でカタチにしていく放課後スクールです。
🗓 実施日:毎週【月曜or木曜】 17:00〜18:30
📍 会場:飛騨市金森町11-2
👥 定員:各回10名
💰 月額:3,500円(税込)
👀 見学・体験も随時受付中!
\「やってみたい」を応援します/
こちらも記事下のサイトをご覧ください。

▼ Edo New School 総合サイト
▼ Edo New School 古川校サイト




