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【成長インタビューvol.07】モノづくりのプロから学んだデザインの深み
「好き」を探究することで、人生の可能性を広げていくEdo New School。今回はマイクエスト通塾コースを卒業したひなりさんに、5月からの約10ヶ月間、スクールに通うなかで学んだことや、ご自身の変化について伺いました。
マイクエストのスローガンをみて、入塾決意
ー今回、マイクエストに参加しようと思った理由を教えてください。
「好きなことを、好きなだけどうぞ」という言葉から、“自分のやりたいことができるかも”と思い、入塾しました。

人に伝えるプレゼン作りに苦戦。工夫したこととは?
ー地域クエストをこなすなかで、大変だったことを教えてください。
“自分の思いをプレゼンテーションで伝える”のが難しかったです。
準備ではスクールだけでなく、家にいる時間を有効活用しました。また、デザインに特化したソフトを使うことで、“人に伝わる資料づくり”を意識して作りました。
モノづくりのプロから学んだことを探究で生かす
ーEdo New Schoolに通うなかで、「変わったな」と感じるところはありますか?
デザインに対する意識が変わりました。モノづくりのプロに話を聞くなかで、細部のデザインまでこだわっていることを知り、細かいところまで目が届くようになったと思います。

ーEdo New Schoolに通う中で印象的だったことはありますか?
FabCafeに行った時に、3Dプリンターを初めて使ったことです。そのあとに、Edoでも3Dプリンターを導入してくれて、うれしかったです。

Edoは「好きなことを好きなだけできる」場所
ー最後に、Edo New School に興味がある人にメッセージをお願いします。
スタッフや仲間にサポートしてもらいながら、好きなことを好きなだけできるので、興味がある人はぜひ入ってほしいです。
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プレゼンテーションづくりに苦戦しながらも、準備に時間をかけたり、資料作りのソフトを活用したりすることで“人に伝える”プレゼンテーションを成功させたひなりさん。今後のさらなる成長が楽しみです!取材を受けてくださり、ありがとうございました。
Edo New Schoolでは2025年4月11日まで、今年度の【マイクエスト3】のお申し込みを受け付けています!
好きを探究することで、あなたの可能性を広げてみませんか?Edo New Schoolのコースについては以下サイトより詳細をご確認ください。

▼Edo New School 古川校 公式サイト
